そこらへんにいるアラサーのつぶやき。

口も悪いし酒癖も悪い。でも根はまじめ。日々学び。

結婚記念日だったので、旦那の大切さをコソコソ語る。

7月10日。

 

なんてことない365日のうちの1日ではあるが、

我ら夫婦にとっては、結婚記念日である。

納豆の日」ってことでめっちゃ覚えやすい。

 

実家からも祝いの品がいただいた。

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宅配ボックスから出そうとした瞬間、

想定外の重さに一瞬思考停止した。。

中身はシャンパン5本。

ありがてぇーーー、アル中覚悟してがぶ飲みしよ。

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受け取ったことのお知らせ&お礼をLINEしたら

父親から

 

結婚記念日おめ!

 

って返信きて、アラセブ(Around 70)が

何気に若者っぽいテンションでちょっとひるんだ。

 

そのうち「メリクリ!」「ことよろ!」とか

言い出すんじゃねーか・・・?

 

かたや、両親の結婚記念日(先月)は失念してたので

猛省したいと思います。

 

早いものでもう結婚して丸4年なのかぁ。5年目突入。

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丸の内で食事して、初めてオレンジワインなるものを飲みました。

 

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食後、バーで二次会しようと話していたのに

二人ともパンのおかわりしすぎて胃がバカになり、

「とりあえず30秒以内に座りたくない?」って感じだったので

一旦、大人しく帰宅することに。

 

帰宅後、用意していたメッセージカードと

扇子のプレゼントをお渡し。

なぜか、「ケース付きやん、イカす」とケースに食いつく旦那。

気にいるポイントがあってよかったよかった。

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実は月曜日に、宿題を用意していた。

・変わらないでほしいところ

・結婚の決め手

この2点のお題を回答しあおう、と持ち掛けたら

わりとすんなり受け入れてくれた。

死ぬほど嫌な顔されるかなと思っていた手前、

マジで?ラッキー ということで心底楽しみにしていたのだ。

 

ソファーに座り、

「私の思う、変わらないでほしいところはねぇ・・・」と

話始めた途端、

「まだちょっと無理。」と遮られた。

 

・・・・満腹の支障めっちゃ出とる(焦)

 

これあれか、一度は承諾して回答しないパティーンか?

もともと旦那は言葉に出さないタイプなので、

年一で堂々とリップサービスをせがめる今日という日は貴重なのだ。

 

しかし、そうも言ってられないくらい自分の腹もやばかったので

ベッドで横になってスマートニュース見てたら

同じく限界を迎えつつある旦那も寝室に入ってきた。

 

ふたりで横になりながら、また話を振る。

寝転ぶことでHP回復しつつある旦那は、瞼を閉じながらも

今度はポツポツと回答し始めた。

 

「好奇心旺盛なところがいいね」と。

しかし、「一長一短」ではあるらしい。

(なんでも興味持つのは若干のウザさもあるのだろう。)

 

旦那にはない性質のようで、

自分と違うところを持った人には惹かれるものだ、と。

本人覚えてるかどうかわからないけど、

結婚したばかりの頃、旦那は

「価値観の違いを楽しんでいきたいね」と言ってくれた。

 

やはりこの殿方は、

自分にないものに魅力を感じる という価値観で

それは4年経った今でも変わらないのだなぁと実感した。

そういった考えを持っている旦那がすごく素敵だと思う。

 

ちなみに私は、人と話すのが嫌いなわけではないのだけど

小さいときから人間関係の苦手意識ゴッツあるし、

コミュ障な自覚もある。

 

ゆえに、人によって自分の話し方やキャラのようなものが異なり、

一体自分とはどんな人間なんだろう、どれが「本物」で

どれが「素」の自分なんだろうか、と考えこむこともあった。

 

一方、コミュニケーションというのは必ず相手がいるものだから、

相手によって若干の変化があるのは自然だとも思える。

その人の性格とか、関係性とかが

接し方に影響を与えるのは至極まともな現象で、

知り合いの数だけ異なる自分がいるんだろう。

 

友達Aちゃんといるときの自分・・・

上司Bさんといるときの自分・・・

苦手なCくんといるときの自分・・・

 

話してて、自己嫌悪になるような相手ももちろんいる。

その人が嫌いってわけじゃないんだけど、

相性なのか、なんか会話を盛り上げられなかったり

的確に質問に答えられなかったり、誤解を与えてしまったり。

そーゆう時に自己嫌悪になり、「自分なんていやだ」って

自信をなくすのだ。

 

だけど、私はダントツで

「旦那といるときの自分」が好きだ。

 

ふたりで話しているとたくさん笑える。

 

他の人だったらイライラするかもしれないことも、

旦那相手だったら冷静になって歩み寄ることができる。

なんか、「いいやつ」っぽい対応がとれることもあるw

 

何年も一緒に暮らしている人間が

家族以外に彼しかいないので、もちろん慣れもあるんだろうけど。

 

それでも、人生の伴侶に対して

この人と一緒にいるときの自分が1番好きだなぁと感じるのは

とても幸福なことなんだと自覚している。

 

これから先もずっと、

相手のことも

相手といる自分のことも

好きでいるために

初心と感謝を忘れず家庭を守っていきたい、と

改めて決意しながら、重い腹に押しつぶされそうだった。

良い夜だ。

 

家事力レベル8(100段階)くらいの私で堪えてくれてるからね、

年単位で1くらいしかレベルアップしないから

ほんとごめんなさいって内心思ってるんだけど。。

なかなか行動に結びつかない。やべ、気をつけよ。

 

とりあえず今週末は、

古くなったタオル総入れ替えすんだっ!

片付けが超絶苦手だけど離婚されたら嫌だから断腸の思いで断捨離する

やばいよ・・・・

もう出川哲郎もびっくりするくらいヤバイ。

 

何がヤバいって旦那に与えているであろうストレスが。

 

生活感のないおしゃんなインテリアに囲まれた空間を好む旦那様と、

ずぼらな私。

なんて不釣り合い。

 

想像するにもう旦那のストレスはマウント富士レベル。

もし仮に噴火したら首都圏に3メートルの灰が積もるくらい溜まってる。

 

今でも忘れられないのが、

まだ新婚だったころかな。

食卓の上に使ったタオルが置いてあって。

このタオルなんだろう?勝手に片づけない方がいいかな、と思って

そっとしておいたらそのまま3日くらい過ぎて。

 

その光景が摩訶不思議で仕方ない私はいよいよ

「このタオルってなにー?」と旦那に問うた。

 

すると旦那が、お澄ましあそばされたご尊顔で

「それ、君が使ったタオル。」

そう一言つぶやいた。

 

疑ったよ、自分の耳を。

そして記憶を。

 

自分が使って放置したのになんの覚えもない。

そして一気に背筋が凍るのを感じた。

このタオルがずうっと放置されていた3日間、旦那はどんな想いだったのだろう。

 

それと同時に、「いや、言えや」とも思った。正直なところ。

言ったらすぐ片づけたのにって。

 

まぁそんなことがあったものですから、

きっと旦那は私との共同生活が5年近くになろうとも

1ミリも免疫なんてつけない無菌状態のまま、

私の寝巻が転がっているのを白けた目で見ているはずだ。

 

・・・わかってる。

今こそ変革が必要な局面ということはこれでもかと言うほど痛感しており、

一時はその他でポイントを稼ごうとしたこともあった。

しかし、一人暮らし歴の長い旦那はそれなりに自分でできるので

私が片付け下手を覆すだけのボーナスチャンスを得られるものは特にない。

 

そんな時、この記事に出会った。

www.mashingup.jp

なにやらヘルシンキ在住の男性が

自分の持ち物すべてをトランクルームに預け、1日に1個だけそこから持ち帰る。それを1年間続け、1年間は何も買わない、というルールを課すもの。

という実験をしたらしい。

きっかけは彼女と別れたからだそうだ。

人間関係を失うと物も捨てたくなるのだろうか。

 

この記事ですごく胸に刺さった文章が2つ。

「モノは小道具であって、人生の主役ではない」

「人生はモノでできているわけではない」

私のこころはぐわしっと掴まれた。

まさに、、 まさにその通り!!!

 

これは彼に倣って、私も実験をしなければなるまい。

 

1日目は、空っぽの部屋から倉庫まで、全裸で雪のヘルシンキを駆け抜け、グレーのコートを手にしたペトリ

 

いや、ちょっと待て。

さすがに私は都内を全裸で走り抜けることにより

物だけでなく社会生活上大事なものをすべて失うという恐怖感を払しょくできず

ここまでのレベルでは実施できないと悟った。

 

もっと現実的なことから始めるんだ。

そう考えなおし、冷静に1日5個すてる生活を開始した。

でも、4日目あたりで捨てるものがなくなってきた。

インクが少なくなってきているペン2本でカウント2、とかしないと

なかなか5つもしんどくなってきた。

 

これは思いのほか・・・

ものへの執着が強すぎるのか?

 

らちあかないので、逆にいるものだけ厳選する手法に切り替えてみよう。 

大きめの箱を用意して、「この中に詰めたものだけ保持できる」

というルールでたたみかけるように仕分けようと思う。

 

・・・・でもそのあと片づけるのが。。

多分そんなに物自体は多くないけど、

壊滅的に収納が下手。

 

センスというものが1ミリもない。

空の収納ケースあまってるのに物がすべて出てる。

クローゼットの中はなんかぐちゃっと押し込められてる。

あと紙とか書類系多いんだよなー。

 

もう、物が減ったら詰め込むのは

その道のプロに金払って解決したい。。。

そのためにボーナスを使うのもいとわない。

 

片付けというスキルが備わっていないがゆえに

不本意ながら出費をしようとしている自分。情けない。

 

でも、こーゆう人間がいるから

雇用が生み出されているんだよ・・・・

片付けアドバイザーとかお手伝いさんとか

そういった職種が活きてくる。

 

ね、そうやって自分の支払いを正当化したい。

 

あれ、なんの話だっけ。

当初は自力で断捨離しようって目的だったけど

なんか最後の方、金に物言わせて解決する話になっとる。

 

 

なに自粛って判断力も鈍るの? やだー。

ボーナス還元祭り開催してるのに、辞退ですか?

最近、旦那が甚兵衛を部屋着にしてて超かわいい。

夏って感じー。

うちの旦那さんは夏生まれなので、夏への贔屓目がすごいわけ。

365日夏を感じてないとバイオリズム狂うんじゃないかってくらい。

さっきも、「夏を感じる」という理由で

ガリレオ劇場版『真夏の方程式』の録画みてたのに

中途半端なところで見るのやめちゃって。

なにかと思ったら、

「もう帰っちゃうから。夏が終わるのは見たくないから。」って。

(男の子が夏休みの間、田舎に遊びに来てるっぽい設定)

いや、かわいいかよ。

 

 

そういえば昨日、ボーナスをお振込みいただきました。

ありがたや。。。

旦那に還元したいと思って、久しぶりに外食することに。

コロナ自粛後2度目の外食。

普通に出歩けてた時は、結構飲み行ってたし

もうエンゲル係数が人妻のそれではなかった。

今はだいぶ食費・交際費が抑えられていて、健全な感じ。

 

家の近くのジンギスカン屋さんへ。

夫婦そろってラム肉が好き。羊って偉大。

噛みしめながら、「哺乳類の肉ってうまいんだなぁ」としみじみ。

私は何かの犠牲の上に命をつないでいる。感謝。

美味しくいただけただけでも幸せなのに、

生命を維持するための血肉にまでなってくれる。

頭上がらないっす。

 

帰りはミニストップ寄って、2年ぶりくらいにハロハロ食べた。

うまいものしか食べてないわ昨日。

 

還元の波は実家にも及び、両親に気持ちばかりお渡ししたいなと。

ただ、あんまり積極的に移動できる状況でもないので

PayPayで送金してやろうと。

気付いたら何万か残高増えてる!!!みたいなサプライズにしたくて絶対。

聞いたらどっちもぜんっぜんPayPay使ってないの。

もっぱら交通系ICカードなわけよ。

・・・・・いいんだけど、もう自己満の域まできてるしこっちは。

PayPayしたいわけ意地でも。

兄にも根回しして父親がPayPay始めるよう働きかけてもらって、

自分からも

「おーい。元気? PayPay使いなよ。」

みたいな、

久々の連絡これ?っていうどう考えても怪しい提案とかしてみた。

でも全然使わないわけほんとに。なんなの?意固地なの?

そんな情弱でいいと思ってんの?

 

けど冷静に、本人PayPay使わなくても1ミリも困ってないから。

なんか頭が冷えてきて、ここは正直に言おうと。

 

昨日ボーナスをいただいたので、気持ちばかりお渡ししたくて。

実家にフラッと帰れる状況でもないから、

PayPayで送金しようかなと思ったんだ。

使えるお店も多いから便利だと思うし。

 

でも現金の方が使い慣れてるのであれば、

今後あった時に直接渡すね。

無理にPayPayインストールしなくて大丈夫だよ。

 って。

ただ若干、「…これだけ言ったら逆に使うっしょ?」とも企んでたけど。

 

そしたら、んもぅまーーーーーったく返事来ない。

私送ったの20時半なんですけど、どんだけ寝るの早いデスカ?

 

 

そしてこの文章書くのに私何回”PayPay”って打ち込んでん。

3回に1回は”PayPya”とか”PayPAy”になっちゃうの

直しながら書くの地味に疲れたんですけど!笑

いや、別に誰にも強要されてないけど!

 

明日、父から返事なかったら辞退の扱いにしてやる。。

旦那との間に、一緒にいることを固定している時間があります。

旦那と私が付き合い始めたのが、某年某月の6日。

私自身、”付き合った記念日”にはわりと無頓着な方ではあるのだけど

13歳も年上での男性が「今日で1ヶ月だね」と言った可愛さに

こころを鷲づかみにされて、

お付き合い当時、毎月6日は一緒に飲み行ったりしていた。

 

その文化が今も続いていて、毎月6日は

”一緒に美味しいものを食べる日” となっております。

これは共働き且つ自由に飲み歩いたりする我ら夫婦にとっては

今ではすごく大事なイベントの1つ。

なので、「明日6日だけど、ごはんどうする?」という会話がある。

この日は贅沢をしてもいいという暗黙のルールがあるため

基本的には外食したりするのだけど、

今は状況も状況なので、あれやこれや買い込んで楽しもう

ということになった。

 

近くの商業施設のグルメコーナーに買い出しに行って、

あれこれ物色するのだけど

こーゆうパターンの時はだいたい寿司に落ち着く。

 

今日も結局、

 ・お刺身

 ・巻きずし

 ・厚巻き卵

  ・おいなりさん

 ・まい泉ヒレカツサンド

といった顔ぶれになった。

ヒレカツサンドは完全に衝動買い。うますぎる。

万世のカツサンドもうまい。

 

乾杯のときは決まって、

「〇年×ヶ月、おめでとう。ありがとう。」という言葉で。

そのあとは普通にご飯を食べるだけなので

今までの思い出を振り返ったりとか

不満に思ってることを話し合ったりとか、

そういったことは一切ない。

 

今日もTV録画を再生しながら、

「この番組最高ww」とか言いながらご飯を食べた。

 

だけど、たとえ一瞬であっても

「今日もいっしょにいれて嬉しいね」っていう気持ちを

確認しあうことは夫婦にとって大事な時間なんだと思う。

 

私たちの場合はたまたま付き合った日がルーティーン化されたけど

別にいつでもいいし、どんな頻度でもいいから

「一緒にいてくれてありがとう」は言葉にして伝えたい。

”言わなくてもわかる” そんな意思疎通ができる夫婦も素晴らしい。

そんなおしどり夫婦は見ていて心地いい。

でも、あえて言葉にして相手に伝える。

自己満な部分もあるけど、私はことばの偉大さを信じているので

やっぱり音に乗せて届けたい気持ちがある。

 

来月は結婚記念日なので、どんな言葉を届けようか

今からワクワクしてる。

 

言葉と言えば、原田マハさん著『本日は、お日柄もよく』という小説が

面白くて非常にお勧め。

 

読書感想もブログに書いていきたいなぁ。

6月から生活を見直す宣言!

区切りがある方が気持ちを切り替えられるタイプなので、

6月1日付で食生活やら運動習慣の見直しを行い

減量することを宣言しました。

もう何度宣言しているかわからないので、

「あー、はいはい」とスマホいじりながら

気持ち程度に相槌するだけの旦那。

 

しかし、夕方になって

「自粛も明けたし、久しぶりに外食にしようか」との提案が。

 

なにかと思えば

「明日からごはん制限するでしょ?」と。。

 

なんだろう、この神旦那は。

聞いてない風でめっちゃサポートしてくれる気満々なの?

最後の晩餐的に好きなもん食っとけってか。

もうすぐ結婚5年目となり、旦那ももう40代なのだけど

こうして定期的にキュンを提供してくるのすごいわ。

 

お言葉に甘えて、餃子屋さんに行きました。

最初は、緊急事態宣言の解除とはいえ油断大敵な状況に変わりなく

お店で食事なんて大丈夫かなー、と不安もよぎったけれど。

 

壁向きのカウンター席で隣なしだったから、ちょっと安心。

意外と出歩いてる人が多くて、そういやこっちがスタンダードなんだよな、と

忘れかけていた日常を呼び起こしつつあります。

 

しかし、冷凍じゃない人が作った餃子を久々に食べたけど

めっちゃ旨い。アツアツ最高。

すっごいハイボール飲みたくなったけど、我慢。

今まで蓄積された体内のアルコール浄化期間中なので

4月・5月は禁酒。

 

明日からはしっかり切り替えて、さらなる健康を手に入れたい。

32にもなると、イチゴ鼻と揶揄される小鼻の角質汚れも気になるし

しわ・しみ・たるみが肌をむしばんでくる。

急激にこないのもいやらしいよね。

日常では気づかないくらいのスピードで徐々に劣化していく。

これは止めねばならん。

 

美容面でもそうだけど、何より脳みそをちゃんと活性化させて

シャキッと起きて、集中して仕事したい。

そのためには体脂肪率20%くらいがベストらしいんだけども

道のりが遠すぎる。つらたん。ぴえん。(初めてこれらの日本語使った、、)

 

時間の使い方にはすごくシビアになってしまう性格で、

だらけたり、マンガ読んで1日が終わるとなんか自責の念がすごい。

読んでるとき非常に楽しかったのに、満たされていたのに、

最後の最後で「あぁ、活字を読むべきだったんじゃないか…」と後悔する。

この考え方ほんと脱したいんだけどな。

無駄かどうかなんて自分が勝手に思い込んでいるだけだし、

マンガ読んで楽しかったっていう幸せを感じたのは事実なのに。

そんな風に幸せを見つけて生きていける人生がいいじゃないか、と思うのに。

 

完璧主義に陥るってこれだからやだね。

ストイックなのと、自分を批判するのでは、雲泥の差。

ちょっとした考え方の匙加減。

 

はぁ、田中みな実みたいになんないかなー、と思ったりするんだけど

現状と比べて、達成までのマイルストーン多くなりすぎだろ。

進歩が見えづらかったり、急発進するとガス欠のリスクが高まる。

すこーーーしずつ、ちゃんと自分とペースを相談しながら

食事と運動を見直していくぞ。

 

ご褒美考えておくのがモチベーション維持の鍵。